担当講師の質によって料理スキルの向上が左右されてしまう

1年ほど前に3ヶ月コースで料理教室に通っていましたが、正直な所あまり満足いく内容ではありませんでした。

そもそも私が料理教室に通おうと思ったきっかけは、料理スキルの向上を目指したからでした。学生時代より料理が苦手で、社会人になってもコンビニ弁当に頼っていたりと料理スキルはほぼゼロでした。そこで一念発起して料理教室に通い、料理の腕を磨こうと考えました。

私が選択したのは料理教室の初心者3ヶ月コースで、料金が比較的安かったのも魅力の一つでした。しかし後々になって何故料金が安かったのか思い知ることになりました。

まず通い始めてがっかりしたのは実際にそこまで料理をする機会が存在していない事でした。というのもほとんどが担当講師の言う事をメモするだけで実践がほとんど存在していなかったのです。その後徐々に料理実践が始まりましたが、3ヶ月の内1ヶ月はメモするだけだったので非常に不満でした。料理なんてメモするだけでは上手くならないよ、と心の中で思っていました。

また実際に料理実習が始まっても担当講師の指示があまりにも曖昧でなかなか意図することが呑み込めず苦労しました。これぐらいはできて当たり前と思っていたかもしれませんが、初心者だらけのコースで大雑把な指示を出されても理解することはできませんでした。周りも初心者ですので助け合うことも出来ずに時間だけが過ぎていくという感じでした。結局ネットで検索できるような料理しか作らず、料理教室独自のスキルなども習得できずに終わってしまいました。

安いコースを選んでしまった自分も悪いと思いますが、あまりにも不親切な料理教室でしたので今思い返しても不満しかありません。